2017.8.09

ウッドスタート宣言をしました

広報

8/4、銀座NAGANOにて開催されたウッドスタート調印式にて、東京おもちゃ美術館を運営しているNPO法人芸術と遊び創造協会が推進するウッドスタート宣言を致しました。

ひらいグループでは、ウッドスタートに参画することにより、地域社会・地域の森林への社会貢献と、木の文化の発信を目指します。
社員のお子様へのおもちゃのプレゼントを通じて、社員が木の文化に親しむための取り組みも行います。

8/4 銀座NAGANO 調印式の様子
(右から)東京おもちゃ美術館 多田館長、鈴木(広報/木育インストラクター)、夏井社長、川原(広報/木育インストラクター)

ウッドスタートとは

ウッドスタートとは、地域の木材を活用した子育て・子育ち環境を整備し、子どもをはじめとするすべての人たちが、木の温もりを感じながら、楽しく豊かに暮らすことができるようにしていく取り組みです。
全国の自治体や企業向けには、生まれた赤ちゃんに地産地消の木製玩具を誕生祝い品としてプレゼントする事業や、子育てサロンの木育化、木育キャラバン・木育円卓会議の開催を実施しています。

この取り組みを行うことで、全国各地の森林資源を活用して地方創生に結びつけること、様々な企業が参画することで環境保全に結びつけていくこと、子育て支援の一環として暮らしを豊かにしていくこと、この3つを目指しています。

(認定NPO法人グット・トイ委員会「ウッドスタートガイドブック」より抜粋)千葉県では、本年8/5に山武市がウッドスタート宣言をしており、日本全国の市町村・企業がこの宣言をし、木育に取り組んでいます。

木育とは

「木育」は、木材を利用してゆくための単なる普及活動ではありません。木材を利用することを通じて、「産まれた時から老齢に至るまで木材に対する親しみをもつこと」、「木材の良さや特徴を学び、その良さを活かした創造活動を行うこと」、「木材の 環境特性を理解し、木材を日常生活に取り入れること」と位置付けられています。

また、これらの活動を通じて、森林育成活動へ参画する人間や、自然環境及び生活環境について自ら考え行動できる人間などを育むきっかけとなる活動であると位置づけられています。

東京おもちゃ美術館では、木育の活動が目指す目標を以下の「木育かきくけこ」にまとめています。

  • 環境を守る「木育」
  • 木の文化を伝える「木育」
  • 暮らしに木を取り入れる「木育」
  • 経済を活性化させる「木育」
  • 子どもの心を豊かにする「木育」

ひらいグループが木育に取り組む理由

ひらいグループの原点は、「木」にあります。創業者夏井祐輔が山から木を伐りだし、それを販売したことからひらいの商売は始まりました。
現在も、木材・資材の販売、木造住宅・非住宅の建築など、ひらいの事業と木との関係は、切っても切り離せない関係にあります。

木を使い、木に育てられてきたひらいにとって、木を正しく使い森を守るための正しい知識を次世代へ伝え、木を正しく使う人を育てていくことがこれまでひらいグループを支えてくれた地域と森林への恩返しになります。
木育イベントの開催などを通じて、少しでも多くの人へ木のことを伝えていきます。これを進めていくために、広報では木育インストラクターの資格を取得しました。

誕生祝い品について

ひらいでは、今後うまれた社員の赤ちゃんへ、千葉県山武市の山武杉を使用した積み木をプレゼントします。

ウッドスタートは、木の地産地消を通じて、地域林業・産業の活性化、木工職人の技術の継承にも貢献します。

その他

一覧へ