上映会「ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~」@木更津
「持続可能な社会に向けて」
平和や難民、貧困、気候危機といった世界の課題をテーマにしたSDGsドキュメンタリー上映会を定期的に開催しています。
2月は「ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~」を上映します。
かつて核兵器廃絶を求め1万3,000キロの平和巡礼の旅を成し遂げた現代を代表する思想家・平和活動家サティシュ・クマールの信念とは ――
映画の概要
<ガンジーの非暴力思想で平和のメッセージを届ける>
サティシュ・クマールは9歳の時にジャイナ教の修行僧となり、18歳の時に還俗。
ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、現代の代表的な思想家、平和活動家、教育者、エコロジストとして70年近くにわたって世界中に影響を与え続けている。
冷戦の最中には、核兵器廃絶を訴え平和のためにインドからアメリカのワシントンまで2年半をかけ8,000マイル(約1万2,872km)の平和巡礼を行ったことで知られる。
その際、師と仰ぐマハトマ・ガンジーの弟子のビノーバ・バーベから「お金を持たない」という“非暴力の武器”を授かる。
「お金を持っていれば食事にも宿にも困らず一人で事足りるが、お金がなければ他人と自分を信頼し、必要とせざるを得ない」
という師の教え通り、一銭も持たずに長い道のりを踏破した。このことは、その後の彼の人生にも絶大な影響を与えた。
<人生は巡礼の旅、私たちはみな巡礼者>
本作では、これまでのサティシュの”巡礼の旅”を振り返り、サティシュが先人や母、妻との暮らしから学んだ自身の根底にあるものを再確認する。
1991年に設立した、自然から学びホリスティックな教育を目指す先駆的な教育機関シューマッハ・カレッジでは自らも料理し世界各国から集う人々と食事を共にし語り合う。
愛のエネルギーに満ち溢れ、力強い言葉とあたたかいまなざしで、現在も愛と平和のメッセージを伝え続けている。
平和や難民、貧困、気候危機といった世界の課題をテーマにしたSDGsドキュメンタリー上映会を定期的に開催しています。
2月は「ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~」を上映します。
かつて核兵器廃絶を求め1万3,000キロの平和巡礼の旅を成し遂げた現代を代表する思想家・平和活動家サティシュ・クマールの信念とは ――
映画の概要
<ガンジーの非暴力思想で平和のメッセージを届ける>
サティシュ・クマールは9歳の時にジャイナ教の修行僧となり、18歳の時に還俗。
ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、現代の代表的な思想家、平和活動家、教育者、エコロジストとして70年近くにわたって世界中に影響を与え続けている。
冷戦の最中には、核兵器廃絶を訴え平和のためにインドからアメリカのワシントンまで2年半をかけ8,000マイル(約1万2,872km)の平和巡礼を行ったことで知られる。
その際、師と仰ぐマハトマ・ガンジーの弟子のビノーバ・バーベから「お金を持たない」という“非暴力の武器”を授かる。
「お金を持っていれば食事にも宿にも困らず一人で事足りるが、お金がなければ他人と自分を信頼し、必要とせざるを得ない」
という師の教え通り、一銭も持たずに長い道のりを踏破した。このことは、その後の彼の人生にも絶大な影響を与えた。
<人生は巡礼の旅、私たちはみな巡礼者>
本作では、これまでのサティシュの”巡礼の旅”を振り返り、サティシュが先人や母、妻との暮らしから学んだ自身の根底にあるものを再確認する。
1991年に設立した、自然から学びホリスティックな教育を目指す先駆的な教育機関シューマッハ・カレッジでは自らも料理し世界各国から集う人々と食事を共にし語り合う。
愛のエネルギーに満ち溢れ、力強い言葉とあたたかいまなざしで、現在も愛と平和のメッセージを伝え続けている。
日程
2026年2月28日(土)14:00~16:30
場所
木更津金田体感型モデルハウス
千葉県木更津市瓜倉561-1
(東京湾アクアライン「木更津金田JCT」より車で3分)
千葉県木更津市瓜倉561-1
(東京湾アクアライン「木更津金田JCT」より車で3分)
定員
10名様
参加費
500円
タイムテーブル
13:30~ 開場受付
14:00~ 上映会
15:30~ 休憩
15:45~ シェア会・オーガニックcoffeeを飲みながら
16:15 終了
14:00~ 上映会
15:30~ 休憩
15:45~ シェア会・オーガニックcoffeeを飲みながら
16:15 終了
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お電話でのお問い合わせ
TEL 0120-298-110
株式会社ひらい東京営業所
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